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美少女戦士セーラームーン Pretty Guardian SAILORMOON 全曲集 価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 個人的にはキラリ☆セーラードリームがTVサイズなのが残念です。80分に全部入りきらないのならば黒木ミオとルナの曲を抜かしてオリジナルサイズとTVサイズ2つを入れてくれればパーフェクトでした!でも黒木ミオとルナファンの人もいるのでワガママは言えません。そう考えると愛野美奈子の新曲も入ってるし実写版美少女戦士セーラームーンのアルバムの中で最高です! |
美少女戦士セーラームーン オリジナルアルバムDJムーン(2) 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 DJ1のときより、みんなの演技が自然に。 放映中のドラマ本編が多少暗い分、本CDでは理屈抜きで、 メンバーの明るい雰囲気が楽しめます。 (うさぎのボケも味わえます。) CDオリジナルの『最強妖魔』が出現。弱点のヒントは収録曲にあり? ピクチャーレーベルは○、ライナーノーツは、もう少しページページが欲しい。 |
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小松彩夏 書を捨てよ、水着になろう! [DVD] 価格: 1,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 体系は華奢のように見えて、
意外に健康的で見飽きないプロポーション。
小ぶりの乳で胸骨が見える谷間が印象的。
お尻も程良い流線型
演出としてはブルセラを意識したコスプレがメイン。
本人の音声解説が良い味を出し天然ぶりを発揮。
またドラマ仕立てのインサートも特徴的。
ただ後半に繰り返し間があるのは残念。
モノクロの効果も多用しすぎ。惜しい。
総じてモデルは思った以上に好感が持てた。
ただし絵作りが無難で冒険要素に欠ける。 |
アイドルニッポンプレミアムセレクション [DVD] 価格: 980円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 基本的にアイドルニッポンというレーベル自体名作と呼ばれる作品は非常に少ない…。
カメラ構図が全体的に引き気味で接写が少ないため、アイドルBGVの域を出ない。
つまり使えるか使えないかと言われれば…後者になるということ。
素材はいいのにスタッフが駄目という言い方もある。
色々なアイドル作品を少しずつ観れるという点ではよかったが、一作品だけ嫌がらせかと思う作品が入っていた…。
ダウンタウンのガキ使いにたまに出るキスおばちゃん…。アイドルちゃうやん!! < |
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小松彩夏写真集『AYAKA』(DVD付) 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 表紙が一番いいかな。中身は可愛いこまっちゃんがいっぱいです。表紙の衣装のページ数が多ければ良かったけど・・・エロ目的の人はスルーしたほうがいいと思いますよ。 |
松本潤 榮倉奈々 平岡祐太 小松彩夏 in 僕は妹に恋をする 価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 撮影風景や、出演者のコメントなどが載っていて見所満載です。 一見ページ数が少ないので物足りないと思いがちですが、中を見ると台詞が所々に載っていて映画を見る前の予習として最適な一冊となっていると思います。 また原作者でもある青木先生のイラストも載っているので、原作ファンの方も楽しめますよ。 |
小松彩夏写真集『Cheeeeeez 』 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 肌荒れの為 特に髪を下げると老けて見える小松彩夏の失敗作。笑顔が不自然だし体のコンディションも悪そう。キャリアが長いから?では言い訳にはならない。 |
美少女戦士セーラームーン CD-BOX~Moon light real girl~ 価格: 5,040円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 今頃、このCDに注目するのは、かなりなセラムンマニアでしょうね かくいう私も、最近になって実写版セーラームーンのすごさに気付いた1人です。 注目したきっかけは、小松彩夏さんをある映画で見かけたからです。 グラビアアイドルでもあるので、かなり知名度は高いらしいのですが、映画を見て、「すっごい美少女だなあ、どんな作品に出てるのかな?」と調べたところ、実写版セラムンのヴィーナス役と知り、早速レンタルDVDを見たところ、彩夏さんと甲乙つけ難い美少女が5人も出ているではありませんか。 ハマリましたね。 映像を目に焼き付けて、彼女らの歌を聴くと、これにもハマリました。 お世辞にも |
キラリ☆セーラードリーム! 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 番組主題歌の表題曲とセーラーヴィーナス、愛野美奈子役の小松彩夏が歌う劇中歌を収録したマキシ・シングル。4つ打ちのビートのなかでキラキラとまぶしいメロディがダンスする表題曲もめちゃめちゃハッピーだけど、小松彩夏による「C'est la vie 〜私のなかの恋する部分」はさらに最高。ユーロ・ビートっぽいサウンドと80年代アイドル・ポップと童謡が混ざり合ったようなサウンド・メイキングもいいが、典型的なアニメ声で無防備にはじけまくるヴォーカルには思わず耳を奪われる。やはり得難いキャラクターです、この人は。(森 朋之) 5歳の娘がTVシリーズの大ファンだったこともあり、購入しました。 MAX |