未来少年コナン 30周年メモリアルボックス (期間限定生産) [DVD] 価格: 18,900円 レビュー評価:5.0 レビュー数:41 自分はダイスがお気に入りのキャラクターだが、この性格はナウシカのクロトワ、ラピュタのドーラの息子たち、紅の豚のカーチス (だっけ?)といった男たちに受け継がれていく資質である。女性で言えばモンスリーがこれに当たる。彼ら大人世代とコナンとララといった子供(青年)世代の間の争いが、自然、若しくは人為的外力のもとで調和され、協力して困難を乗り越えるというのが、物語の大筋だろう。この展開をまたハッピーエンドでした?ちゃんちゃん。で済ませてしまってはアニメを見る意味がない。彼らが体現しているのは互いに価値観が異なる世界の衝突により生まれる齟齬というものの性を指摘しつつも、根底で通じ合うものの存在をアイ |
日本アニメーションの世界 主題歌・挿入歌大全集 第3集 SF・ファンタジー編 価格: 4,725円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 私はDisk2に収録されている「ボスコアドベンチャー」の主題歌『ときめきはForever』のためだけにこのCDを買いました。アニメも当時見ていたのですが子供の頃だったのであんまり憶えておらず、何年か経ってラジオでこの歌を聴いて、ずっとCDを探していたのでとても嬉しいです。他にも「宇宙船サジタリウス」や「ふしぎなコアラ ブリンキー」も好きな作品だったので歌を聴いて懐かしい気持ちになりました。でも、サジタリウスはDisk1と2、魔法陣グルグルはDisk2と3に歌が分けて収録されているので、できれば作品ごとにDiskを分けて収録してほしかったです。 でも収録曲は本当に良い歌ばかりなので、 |
「未来少年コナン」完全版BGM集 価格: 3,400円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 2004年に出ていたなんて、、、 レコードは実家にあるけどもうプレーヤーも動かないし、諦めていました。 聴いたらきっとコナンの、ラナの、ジムシィやダイス船長達の活躍が目に浮かんできそう。 コナンで印象に残るのは25話の最後で、委員会の人達がインダストリアと共に沈むシーンが子供心にすごいショックを受けました。 なぜ引き留めないの? 一緒にハイハーバーへ行かないの? そんな思い出がまた蘇るかも、、、 |
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コナミフィギュアコレクション 未来少年コナン BOX 価格: 6,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 最終戦争後の荒廃した地球を舞台に、野生児コナンが活躍するSF冒険アニメ「未来少年コナン」は、日本を代表するアニメーション作家・宮崎駿の初監督作品として1978年にテレビ放映された。各キャラクターの名シーンや、魅力的なメカを忠実に再現したフィギュアコレクション。全7種よりランダムに封入されている。 宮崎駿監督の記念すべき初監督作品「未来少年コナン」のフィギュア。今まで何度かモデル化されてきたが、どれも出来映えは満足できるものではなかった。今回、やまと発売される未来少年コナンBOXは過去の作品の中で最も良くできている。特にジムシーが良い。難をいえばコナンとラナがアジサシ達へそれぞれ餌をあげて |
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「未来少年コナン」ポストカード 世界名作劇場〜瞳に映った情景〜 価格: 630円 レビュー評価: レビュー数: 未来少年コナンの背景ポストカード5枚、シール1枚、封筒のセットです。
ポストカードの絵柄は、第1話「のこされ島」ロケット小屋 第10話「ラオ博士」サルベージ船近くの海から見たインダストリア 第14話「島の一日」ハイハーバーの町へ続く麦畑 第14話「島の一日」ラナの叔父の家 第16話「二人の小屋」夕暮れの二人の小屋 の五種類セットです。 ポストカード5枚 シール・封筒入り |
また、会えたね!―未来少年コナン (アニメージュ文庫 (C‐006)) 価格: 840円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 今では、世界的な映像作家になった《宮崎駿》氏の、初期の傑作と言えば、やはりTVシリーズ『未来少年コナン』でしょう。本書は、この『未来少年コナン』の世界を、一冊の本にまとめた、非常に優れた《キャラクター本》であります。小学生の頃からファンであった私にとっては、大変、懐かしい《想い出》の一冊です。好きな人には、オススメします。 |
未来少年コナン (徳間アニメ絵本) 価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 再放送が始まって、子供共々毎週テレビを観ています。 アニメを絵本にするというのは難しいと思いますが、とても分かりやすい! 綺麗だし毎晩読んであげたくなります! |
未来少年コナン (ジブリ・ロマンアルバム) 価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 レビューをなんて書いても安っぽく感じるようなすばらしい一冊です。
眺めてるだけで当時の生き生きとした制作ドラマ、作品のオーラがズンズンと迫ってきます。
ファンでなくてもはまる一冊です。 |